調査件数5,102件 スタッフ数14人 調査車両368台 拠点数124ヶ所 お客様満足度96% テレビ・マスコミ出演実績

データ復旧(スマホ、PC、LINE他)

スマホやパソコンの削除したり紛失したデータの復旧。画像やカカオトーク、LINE(ライン)などのトーク履歴の復旧などに対応します。

      

スマホやパソコンのデータ復旧

削除されたデータの復旧

特殊調査 裁判証拠 法人調査

一定期間、機器をお預かりして消去・削除されたスマホやパソコンのデータ解析復旧を行います。

浮気の肉体関係がわかるLINE(ライン)のトーク履歴や画像があったのに携帯を取り上げたら削除された後だった、そんな時に役立つかもしれません。

写真や電話帳など内蔵されていたデータだけでなく、送受信したメールやSMS、LINE(ライン)トーク履歴等データの復旧も可能です。

起動するかしないかは問題ではありませんがデータの復旧が不可能な場合もございます。
パスワードはご用意ください。

スマホのデータ解析

LINEトーク履歴復旧 iPhoneデータ iPhoneデータ
  • 電話帳
  • メール履歴
  • ライン履歴(LINEトーク履歴)
  • 写真・動画データ

など、対象となるスマホにあるデータの解析及び、削除されたデータの復旧を行います。

データの復旧が可能となる範囲は対象スマホの機種やデータ量・新旧、及びラインなどSNSのデータはアプリのバージョンによって異なります。
該当スマホの機種やOSのバージョンによって解析不可能なものもあります。
詳しくはお問合せ下さい。

お渡しする調査報告書は法廷用証拠として提出していただくことができます。

パソコンのデータ解析

パソコンデータ復旧 パソコンデータ復旧

対象となるパソコンにあるデータの解析及び、削除されたデータの復旧を行います。

データの復旧が可能となるものは対象スマホの機種やデータ量・データの新旧、削除された方法によって異なります。

お渡しする調査報告書は法廷用証拠として提出していただくことができます。

尚、スマホ・パソコン共に、お引き受けできるフォレンジックは合法的な調査依頼に限ります。
所有者不明・プライバシー侵害などの違法(不法)な目的のご依頼はお断りしております。

デジタルフォレンジックとは?

データ解析・復旧を行うには、調査対象となる媒体をお預かりする必要があります。
また、基本作業として全てのデータを精査していきますので、全データをお渡しします。

デジタルフォレンジックとは、犯罪捜査や法的紛争などで、コンピュータなどの電子機器に残る記録を収集・分析し、その法的な証拠性を明らかにする手段や技術の総称。 “forensics”には「法医学」「科学捜査」「鑑識」といった意味があり、分かりやすく意訳すれば「デジタル鑑識」。
引用元: IT用語辞典より抜粋

データ復旧調査依頼の流れ

  1. step1無料相談

    調査をご希望される機器(スマホやパソコン)の詳細(機種など)、どのような事を目的とされた調査を行いたいかなどを伺います。

  2. step2調査の可否・お見積り

    調査をご希望される機器をお預かりし、調査の可否・お見積り・調査期間などをお知らせします。
    (目安:返却まで10日~2週間)

  3. step3調査開始

    調査が可能な機器と判断され復旧をご希望される場合、実際にフォレンジック作業に取り掛かります。
    一般的に調査対象媒体の解体作業を行いますので解体された状態でのご返却となります。
    元通りの形(原状復帰)をご希望される場合は別途費用がかかる場合があります。

  4. step4調査結果のご報告

    調査結果を調査報告書及びデータにてお渡し致します。
    調査結果は法廷提出用証拠としてご利用いただけます。

ご相談時の注意点

デジタルフォレンジックについてのご相談をメールフォームなどから頂く場合、

  • 「スマホの復旧」
  • 「ライン履歴を復旧したい」
などといった文章だけのご相談が多くありますが、相談日時の予約をお願いします。

1~2週間などの一定期間端末をお預かりしての調査の可否判断およびお見積りとなりますことをご理解下さい。
また対象機器によっては解析・復旧が出来ない機種もあります。

想定例

  • 不倫の証拠のLINE(ライン)や写真を消されたがスマホを取り上げて手元にある。パスワードもわかる。
  • 池袋のホテル殺人事件のように自殺を手伝う嘱託殺人のSNSのやりとりを削除していた。
  • 不倫の証拠になる性行為などの写真・動画データ
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