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岡崎市のストーカー対策

しばしば凶悪犯罪に発展する悪質なストーカーから貴方の身を守るため、必要な身辺調査や証拠取得・対策を行います。

昔に比べるとストーカーなどのつきまといに警察が話を聞いてくれるようになりましたがやはり被害や証拠がなければ動いてもらうことは難しいものです。
投函物などの物証は気持ち悪くても保存すること、つきまとわれている状況を隠し撮りすることが求められます。

若者だけでなく年配の高齢者がストーカーの被害者や加害者になるケースが目につくようになりました。

シニアストーカー(高齢者ストーカー)

恋愛結婚するようになったのはこの数十年の話で以前はお見合いや許嫁など親が決めるで恋愛経験が少ない高齢者も相当いると思います。
そのため愛想の良い店員に過度な好意をいだいたり

いわゆる一途な熱烈なアプローチのメールや電話、待ち伏せを頻繁にすると相手にとってはストーカー行為と受け取られます。

解決事例

行きつけの喫茶店で仲良くなり軽い気持ちで親密な関係になったが、付きまとわれるようになり探偵に相談。
探偵による調査でつきまといと思われる証拠を撮影した。

手の内はあかさずに相手にやめるように話し合い。
相手がストーカー行為をやめなければ警察に証拠を提出し近づかないよう接見禁止を求めるようにする。

映像や写真という決定的な武器は弁護士に相談して次に近づいたときは損害賠償できるように活用しましょう。

調査事例

今の会社に勤める前のアルバイト先で知り合った男性竜崎(37歳)のストーカー行為に悩まされている女性OL・久美さん(25歳)
二人での食事を何度も誘われていたがうまく断っていた。

しかし、やがてしつこくなり久美さんはアルバイトを辞めることに。
その後竜崎の嫌がらせがエスカレート。
イタズラ電話、脅迫手紙、車に傷をつけポストを壊される。
「どこかから見張られているような気がする」という久美さん。
こうして8か月経過した。

解決方法

4人体制で久美さんマンションに張り込み開始。
監視・撮影・追跡をしていると、なんと竜崎の車がすぐそばにあるではないか。

しかも竜崎の住まいは久美さんの真下の部屋。久美さんの近くに引っ越していた。

久美さんに話すと実家に帰った後を追い、後日久美さんの実家のポストに脅迫文書を入れる竜崎をビデオに収めることに成功、。
警察に強盗未遂で逮捕された。

特に夏の季節は開放的になることから一層ストーカーが増加します。
実際に被害にあっている方は一刻も早い解決のためには調査が必要です。
ストーカーの特徴として嫌がらせがエスカレートするケースも多々あります。
危険ですから自分の力だけで証拠をつかもうとせずご相談ください。

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